◯「絶対失敗しない」というタイトル通りの競売本
◯市場価格の70%以下など明確な数字を多数掲載
◯競売のリスクを全て網羅しているので、安心


2014年以降のアベノミクス不動産バブルにおいて
それまで不動産投資を推奨してきた
何人かのカリスマ不動産投資家の
本が売れなくなっています。

その理由の主なものに、
「王道否定(第一世代のカリスマ不動産投資家を軽視)」
「低属性・素人の参入」
「特殊な手法(で、高確率で成功するとうたう)」

という、流れがあったんだと思います。

つまり、この3つのいずれかで
本が書かれていれば、爆発的にヒットする可能性が高く、
また、著者のメリット、
経験が浅くても、セミナーでの高額商材を売りやすい、
などの恩恵があったんでしょう。

その中で、このような経験の長い著名不動産投資家の
書いた本を読むのは大変意義あることだと感じました。




内容は非常に難しいので、簡単に説明します。

上記のアベノミクス以前から活動している
サラリーマンカリスマ不動産投資家の代表を三人あげるなら、

◯藤山勇司さん
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◯沢孝史さん
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◯芦沢晃さん
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じゃないかと思います。
その中で、藤山勇司さんは、
そのヤクザ的な風貌と広島のヤクザが多い町ご出身ということもあり、
「アウトロー」的な役割を担っていると言えます。


今回の本は「絶対に失敗しない」
というキャッチフレーズが入っています。
あまり気軽に使えない言葉です。

これは、この本が「通常の不動産投資」に比べ、
格段に「石橋を叩いた書籍」だということ。

競売本の多くはざっくりとしたものが多いのですが、
本書は「計算式」「法律用語」満載です。

確かに「この通りできたら絶対失敗しません」
そしてそれは同時に
「ここまでの精度で物件購入をするのは非常にハイレベル」
ということを表しています。

しかしながら、どこまでも異常な親切丁寧さを持っているので、
繰り返しになりますが、
「絶対は存在しない不動産投資で、絶対失敗したくない人向け」
の書籍。非常に珍しいタイプの、かつ、
「バブル感ゼロ」の書籍で、


私個人的には
不況入りするこれからは、
不動産投資はこの「流れ」に戻る
と推測し、よってオススメの書籍となりました。