ひとり不動産・健康学会(書評ブログ)

不動産書籍と健康書籍の書評を書きます。

2019年05月



不動産投資家の間でこの商材に関して、
とても話題になっているので、
取り上げることにしました。

要点箇条書き
◯他人に相談できない問題がある人向け
◯引っ込み思案、内弁慶を改善したい人向け
◯本よりはCDのほうが良い
◯技術も最先端ではないがこの分野では安価である
◯私はあまりなじまなかった
◯だが、成功している不動産投資家の多くは確かに聞いている

本商材は、私個人的には全然効果がありませんでした。

おそらく、それは私が、詳細を述べるのは避けますが、
例えば、名門国立大学の大学院で修士号を持っていたり、
国際交流基金的な助成で留学したり、
そこそこ社会的な成功をしている人間であったことが、
あるからかもしれません。

ただ、聞いていると、私の周りの不動産投資家が、
このCDを勧めあい、共有しているのがわからなくもありません。

この分野は、学問的に「コーチング」という分野に入ります。

世界的な権威は米国グリーンベレーなどの
プログラムを作ったことで知られる、
ルー・タイス。
また、日本ではオウム事件で、
警視庁とともに洗脳解除を行った、
苫米地英人あたりだと思われます。





いわゆる、アファメーションを高めるというための
教材で、使われている技術は
アメリカのセールスマンの間で流行となった
90年代から2000年代初めの技術を、
日本の資産家のためにアレンジした商材だと思われます。

苫米地英人さんやルー・タイスの書籍は、
正直、日本ではそれほどヒットしていません。

それに対して、型落ちとはいえ、
スキナー氏の商材は日本の資産家にはかなりの浸透度があり、

あくまで日本では最先端の技術というよりは、
オーソドックスな技術の中の、
「感情的な面でローカライズ」されたものが必要で、
かつ、結果につなかったということだと言えます。

CD前半の健康に関する情報は、
医学系の編集者である私から見て、
かなり怪しいものが多いです。

ですが、自分を奮起させたい、
豊かになりたいと、いう欲望を持ちつつ、
周りの人にそれを相談できない人や
自分の希望を支えてくれる人がいない、
という人には、かなりの効果は期待できるかもしれません。

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この本は期待していたものの、
想像をはるかに上回るデキの悪さ。
酷評レビューになります。


◯人口減少に伴う不動産需要の衰退という誰もが予想している内容
◯ページ稼ぎの経済予測がほぼ全部外れている
◯それゆえ、2025年の暴落というのも外れそうな気がする


本書のサブキャッチは「東京の不動産暴落はすでに始まっている」
すでに始まっているなら「2025年の大暴落」は、起きないんじゃないですかね?

そんなツッコミをしながら読み始めました。
著者はタブロイド紙系のユーチューバーとして、
ちょくちょく動画を見ていたので、
実はそれなりに期待していました。
ただ、

◯アメリカの金利上昇 → トランプが辞めさせる → ハズレ
◯2018年 日銀黒田総裁辞任 → ハズレ
◯首都近郊戸建暴落 → ハズレ(現在急上昇中)
◯投資用不動産記述 → どうやら物件を買ったことがない感じ
◯戸建は賃貸にならない → ハズレ(激増中)
◯公示路線価の記述 → 考えが素人

次々と行う予想が外れているのと、
本当に不動産投資を体感として知らないんだな、
という記述に出会うたびに意気消沈していきます。

マクロ(大枠)の予想は、
政府の出す数字で明らかなことばかりで、
そんなこと誰でも考えています。

日本は人口が減るので住宅重要は減る。
誰もバブルの頃みたになると思ってないわけです。
でも、この著者の周りはバブルの頃みたいになる!と思っている人が多いのか、
もしかすると、業者が「これからよくなりますよ!」と、
業務上言っていることを信じてしまっている。

だから、不動産事業者をバカにしたくなってしまい、
このような本を書いてしまったのでしょう。


ただ、数点褒められる部分もなくはないです。

◯民泊合法化 → 予想が当たる
◯タワーマンション投資の危険性 → 現在徐々に浸透

この点は褒められるべき感じです。


でも、基本30ページくらいに収まる内容を、
著者の幼稚な経済予測で水増しした部分が、
2019年の今、ほぼ全部外れているので、
無駄で滑稽な本となっています(2017年出版)

キラキラ大家や共食い大家の存在も酷いですが、
不動産の評論家というのもこの程度。
それが不動産業界の現状なのかもしれません。
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前回に日記の続きです。
http://blog.livedoor.jp/hormesis_/archives/79588432.html

ホルミシス療法を続けながら、
ようやくゲルソン療法にたどり着いた私ですが、
ここからもしばらく苦労は続きます。

そりゃそうです。
どちらもすぐに結果が出る治療法ではありませんからね。
ただ、効果に関して言えば、放射線ホルミシス療法が、
即効性はあります。


この頃、おそらく2012〜2014年頃の私はどうだったかというと、

まずホルミシス療法の効果ですが

回復状態
◯細かな血栓が溶解
◯頻尿が少しづつ改善していく(1時間弱に一度→90分に一度)
◯様々なアレルギーが一気に治る(甲殻類、花粉など)
◯激やせ(75→42キロ)が止まる
◯血尿が止まる
◯冷え性が改善
◯歯槽膿漏が改善(これは瞬時に。歯茎に亀裂が入っていた)

副作用
◯常に身体中の血管がミシミシ言う
◯時々大きな血栓がバンと取れることで、体全体の血流が狂う
◯元々弱かった肺が慢性的にこる
◯足の裏の皮が激しく向け始める
◯夜、変な夢を見る(ホルミシス療法を半信半疑でやっていたためだと思う)
◯ホルミシスグッズを外すと短期間で低血糖になる

ホルミシス療法の装着を外すと、
この頃はまだ体が安定しないためか低血糖に陥りやすくなり、
外泊時に銭湯や共同風呂に入る時には困っていました。
不安で不安で仕方がない。

あと、ホルミシス治療で血管を中心に回復しつつも、
極度の疲労と眠気に襲われました。
おそらく体の悪い部分の回復で恐ろしいくらいの体力を消耗していた可能性があります。

また、体の機能改善が続くのですが、
慢性的に改善していない部分、
例えば上記で言えば背中とか胃、脾臓あたりの痛みが、
頻繁に発生して、感覚的に何か栄養素がないと、
体が回復しないような気配もしていました。
そして、その部分がにんじんジュースのゲルソン療法で徐々によくなっていきます。


ゲルソン療法で回復した項目
◯足の皮むけが4ヶ月ほどかけて止まり、改善
◯背中の痛みが改善
◯頻尿がさらに改善(2時間に1回より少なくなる)
◯顔が発覚してから進行していた頭部の脱毛がストップ
◯息切れ、立ちくらみが改善
◯歯槽膿漏改善が広域化(特に上顎)

など、ほぼ副作用なしで改善していきました。


それまで、その他にもホルミシス療法だけでは鈍かった体の回復が、
力強く、加速度的に治っていくのがわかりました。

そして、2016年頃からホルミシスグッズがなくても、
外泊で温泉や風呂に入れるようになり、
1日2日ホルミシスグッズをつけていなくても低血糖にならなくなりました。

血栓は、こめかみと咽頭部にあった血の大きなつまりが改善し、
その都度、局部がもぐらたたき式でよくなっていきました。

2017年の春くらいでしょうか、
おそらくこの頃に体の問題がほぼすべてなくなった記憶があります。

ただ、念のため現在2019年もこの二つの療法が続けており、
しばらくは継続するつもりです。
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こちら、幻冬舎メディアコンサルティングからの出版ですので、
おそらく、典型的な自費出版かと思われます。
アマゾンのレビューも実に怪しく、
五つ星をつけているのは、ほとんどが名無しレビューアー。
やばい匂いがプンプンします。

ただ、この本を書かれている新川さんなどを要する
新宿四谷で事業を展開されている「富士企画」は、
ほぼ無料で新人不動産投資家を育て、彼らからの仲介料で事業を行っている会社。
私の周りでも、何人かここで学んだ投資家がおり、
特に女性投資家を育てることで知られています。

まあ、ほぼ無料である限り、
自費出版で権威性を得てそれを使うのは、
いいかなあ、と思います(ただ、この後凶暴化することも無いことはない)。

要点箇条書き
◯地方大都市、都内で常識となっているワナを数多く解説
◯不動産の手法に関しては普通のことしか書いてない
◯内容が普通なので、他の本でズレた軸を本書で調整できる

例えば、他の本では宅建業の免許番号が(1)など若いと怪しいとよく書かれ、
だから免許番号が若い業者とは組まないようにする!などと結ばれています。

実は本書を読むと、事業における「エリア替え」「市→県などの拡大」
などをすると、ずっと続いていた(9)なども(1)にリセットされるとのこと。

つまり、私もこの記述をまことしやかに書いている本を多く見るのですが、
そういうベーシックな事項の嘘を見抜いて書いてあります。

また売却時の「囲い込み」、買い付けが入っても無視したり、
この物件は交渉中です。と、他の買い付けをはねのけて、
物件をわざと塩漬けさせ、売主を不安にさせて価格を下げる行為ですが、
これらに関しては、むしろ大手不動産会社の方が多い、と書かれています。

実際、本書が出てから巷のニュースでもこの記述が見られるようになりました。
おそらく経験豊富な業者が語ったからこそ世に出たニュース。
そういう情報が、本書にはたくさん書かれています。



ただ、一方不動産のリフォーム、売却に関しては、
実に一般的なことしか書いていません。
そしてそれは間違いではない。

そう、つまりは、この本は他の本にある
「奇抜で効果ありそうなスキーム」
を、一切書かず、不動産投資が「再現性の高い」緩い業界だということを
切実に書いており、あとは「人間性」で勝負できる。
嘘つきになって、嘘合戦にならなければ、
またはそういう環境を作らなければ、なんとかなる、
ということが書かれています。

全体的に、読む人によっては拍子抜けするかもしれませんが、
今まで読んだ知識、実践知識を改めて見直すものだと
考えて読むと、なかなかいい本だと言えるかもしれません。
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[新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意の続編として書かれている本書。前作を読んで実際にアパートを経営した低属性の不動産投資家たちのケースを出しながら、さらに実践的な内容に踏み込んだ書籍だといえます。

要点箇条書き
◯派遣社員、年収300万円以下、不安定フリーランスなどの読者体験談を掲載
◯アパート経営を初めて陥る不安要素の解消方法を掲載
◯一問一答形式なので、配偶者などへの説得本としても使える
◯石原氏の自主管理の苦い体験談が多数掲載

前作の大ヒットにより、著者の石原氏は多くの報告を受けた模様で、
その中の「まだアパートを変えていない読者」に対する
不動産投資の不安を取り除く側面と、
アパート購入後の読者の疑問にひとつひとつ答えていくという
二つの側面があります。

初心者本というよりは、なんていうんでしょう、
もう一歩進んだ書籍のように思われます。

ある人には賃貸経営の効率化を促し、
ある人には2棟目以降の融資について話しています。

単独で書かれたというよりは、やはり前作を読んだ読者に向けての要素が多く、
この書籍をまず読むよりは前作を読んでからの方がいいでしょう。

思うに、石原氏の最大のチャームポイントは、
実は優れた不動産投資家ではない、という点だと思います。

彼は、どちらかといえば人よりも失敗しやすいタイプの人間で、
それゆえ多くの読者の共感を得られる、という魅力を持っているのだと思います。

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要点箇条書き
◯四大ホルミシス治療場の現地取材ルポ掲載
→オーストリアのバードガスタイン、アメリカのモンタナの治療ルポは貴重
◯ホルミシスクリニック現役医師6名のインタビュー・寄稿掲載
◯現役医師4人のホルミシスルームを写真付きで公開
◯東北大学名誉教授の癌治療臨床研究掲載(坂本澄彦名誉教授)
◯全国のホルミシス治療院・連絡先一覧掲載
◯放射線ホルミシス臨床研究会のメンバーを実名公表

前回書評した、医師がすすめる低放射線ホルミシスがさらにパワーアップして帰ってきた感じがあります。

前回はどちらかといえば入門編というか概要編で、
実例が乏しく、現役の医師達も前面に出てきていませんでした。
そこが今回違うところです。
また、取材面に関しても費用をかなりかけて作られています。

特に今回の目玉はなんといっても、
ホルミシス治療の聖地、バードガスタインのルポでしょう。
日本で治療に取り組む医療スタッフとバードガスタインの治療スタッフの対談もあります。

また、実際に癌や糖尿病で苦しんでいる方に嬉しいのは、
全国のホルミシスクリニックの連絡先が掲載されていること。

自身のみで治療するのが自信がない、
医師に具体的な数値を測ってもらいながら、治療を実感したい、
という方にはもってこいの情報で、
今のご時世、このような情報はこの雑誌だけというものが多いです。

写真も前回よりかなり増えていて、
実際にホルミシスクリニックでどのような機器や
放射線発生装置が使われているかがわかります。

一時は高騰して3万円近くなっていた本誌は、
現在、だいぶ値下がりして当初の低下に近くなっていますので、
ぜひ、ご購入してみてください。
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私の命を救ってくれた本の中でも、
初期にお世話なった代表作。

要点箇条書き
◯本物の医師が複数名登場し、効果を実証
◯関東近辺でもホルミシス治療が受けられることがわかる
◯ホルミシス治療がずっと昔からあったこともわかる
◯ホルミシス治療の全体像がわかる


この本に関しては、この箇条書きで内容面はほとんどです。
で、私は自分の体験したことの一部を書いておきたい。

私は東日本大震災の直後、放射能が強くなり、
マスクを常につけ、雨の日は外に出ないようになりました。
当時、かなり多くの人がそうだったと思います。

それから、一年ほど立って体調が悪くなり、
自分が重病で相当重い治療を受けないとダメである。
しかも大概の場合、それで治らないことの方が多い。

そう知った時、私は自分の父であり医者であった人の最後の言葉、
「病院に行くな、病院に行ったら殺される」
という言葉を思い出しました。

絶対、自分で考えて考え抜いて、
そして判断して、ダメなら自殺でいい。
そういう覚悟ができました。

その時にひょんなことからこの本を知ったのです。
実はこれを出版した会社と自分は取引があり、
変わった本を出すけど、芯の通った会社だった印象が、
当時は気持ち悪くて恐怖でしかないこの本を読む勇気を、
与えて後押ししてくれたのもあります。

本書は、東日本大震災より前に作られたのなので、
当然、放射能を怖がる人向けには書かれていません。
そのなんだか変なはつらつとしたところも、
徐々に心がほぐれて信用に向かういい手助けとなりました。

今では高騰してしまい、ちょっと買いづらい値段になっています。
でも、もし私のこの当時の気持ちがわかる方がいたら、
ぜひ、手に取ってみてもらいたいものです。
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要点を箇条書き
◯地方不動産投資向けとあるが、首都圏でも使える
◯地図から動線を導き出すことで、物件のニーズを探る
◯地図に関する記述は3割と少ないが、貴重
◯銀行との交渉について意外に使えそうで良かった


本書は、東京に住みながら青森や福島など
東北をメインに不動産投資家として活躍されている不動産投資家によって書かれている。

表題の通り、前半から中盤にかけて、
地図を使った不動産の攻略法が書かれている部分が、
これまでの不動産投資本にはなく画期的な部分だと言える。

例えば小学校やショッピングモールに近いことも重要だが、
地図をみると「近い」以外にも安全に行けるか、
どこかにいくついてでに行けるか、
通勤・通学に行った帰りにどこによれるか、などが重要で、

それらのニーズを攻略すると、
そこに住んでる地元民や、
かつて他の割高な物件を間違って借りたファミリーなどが、
投資をした物件に入居し、長期間滞在してくれる。
そんな感じである。この他にもいろいろと地図から読み解く手法が書かれている。

ただ、地図の箇所は3割程度。
本書を買うときに想像した分量よりは少なかった。
それはおそらく、この書籍が初心者が物件を探して、
融資をつけて、購入し、入居付けをするという全体の流れまで書いていることが、
原因だと言える。

その中でも、突出しているのは著者の経験による
地方銀行の「口説き方」「面談の仕方」だと言えよう。
特に「面談の仕方」は私のような都心近郊で
不動産投資をしている人間にもとても役に立った。

表題をいい意味で裏切った書籍だと言える。
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要点箇条書き
◯男性と女性の不動産業賃貸業の環境は大きく異なる
◯女性の初心者は、女性不動産投資家の本を読むべき
◯一棟目を買うまでの必要な知識は全て網羅
◯関東近郊(東京・神奈川)が対象
◯20代前半での不動産賃貸経験が書かれている


はじめて女性不動産投資家の本を読んだわけですが、
私自身色々考えさせられました。

第一に、やはり不動産投資の世界は男社会だということ。
銀行の融資の面でも、物件探しの面でもハンデが多いということを痛感させられます。

男性と女性の平均年収は約150万円くらい異なり、
また、体力的な面でも人脈的な面でも女性の不動産業者との付き合いは、
ハードルがあります。

それらを乗り越えるには「柔らかくスタート」するしかない。
これが、この著者の結論だと言えます。

つまりは、多少利回りが低くても、
銀行融資の条件が厳しくても、スタートを切るべき。
そういう思考に至るまでの苦労が書かれています。

男性によって書かれた本は、どちらかといえば、
実績自慢に走ることが多く、このような女性の精神性に寄り添う記述は、
残念ながらどんな初心者向けの書籍にも書かれておりません。

やはり、女性は参入障壁を超えるために、
女性の不動産投資家の本を読んでおくべきだなと感じました。
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要点箇条書き
◯不動産年収500万円以上の中級者から上級者向け
◯不動産取引に潜む「揺れ」「不安定要素」を攻略
◯業者を味方につけつつ、依存しない方法を探求


これほどミステリアスなタイトルの不動産投資本は正直珍しい。

著者の才津さんは、長崎の離島に住みながら、
年収5億円越えを果たし、楽待でも著名な投資家である。

本書は、これまたニッチな、初心者を相手にしていない、
中級者から上級者向けの書籍。
そんな分野で戦えるのは、この人くらいだと思われる。

中身は「ヒアリング」に重きをおきつつも、
「ヒアリングの失敗例」「ヒアリングをせずに成功した例」など、
ヒアリング絶対主義ではないのも信頼度が上がる。

だが、最終的な大勝負、
彼のヒアリング能力が炸裂することになる。

具体的には、そのエリアの数十パーセントの人口が、
満室になると住むことになる巨大マンションを購入。
誰もが無理だと考えた超大規模案件を、
難なく満室にすることに成功する。

彼の言う「ヒアリング」というものを、
私なりに定義すると、

不動産投資でうごめく、
「現場の揺らぎ・不安定感」
をコントロールする能力

だと言えよう。

初心者であっても、背伸びして読んでおくべき書籍なのかもしれない。


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